日本語有料テーマの頂点!TCDテーマまとめ


TCDテーマが優れている点

WordPressのテーマは海外製がほとんどの中、TCDテーマはデザイン性・機能性ともに充実した貴重な日本語テーマです。

個人的に日本語テーマの中ではTCDさんのテーマが1番好きでして、運営サイトはほぼTCDテーマにお世話になっています。

デザイン性がトップクラス

初心者の方でもTCDテーマを導入するだけでプロが作成したようなデザインのWebサイトを運営することができます。
日本人による日本人のためのテーマなのでデザインの繊細さは飛び級だと思います。

サイトのデザイン次第でビジターの印象は大きく変わります。
また来たいと思ってもらえるのか、ありきたりなデザイン、ショボいサイトだったと思われてしまうのかそれはコンテンツだけの問題ではありません。

管理画面からのカスタマイズが簡単

TCDテーマはファイルを直接触らなくても管理画面から簡単にカスタマイズができます。

テーマカラーを一括で変更したり日付やコメント欄を非表示にしたりという機能はほとんどのTCDテーマでワンタッチ操作が可能です。
初心者さんにも優しい作りですし、ソースが綺麗なのでもっとカスタマイズを楽しみたいという方にも扱いやすいテーマです。
またカスタマイズにおいても専用のマニュアルサイトが用意されています。

SEO強化

昨今のSEO対策として重視されているのはコンテンツの充実であり、いかに有益な情報を与えているサイトを上位表示させるか、ということにGoogleは念頭を置いています。
TCDテーマはその指針と合致したデザインとレイアウトを兼ね備えています。

また、サイトの評価には滞在時間が大きく関係することから、TCDテーマは「関連記事」「おすすめ記事」といった他記事への導線を自然な形で張り巡らせています。

ソーシャルメディアボタン等のSNS連携機能、記事ごとに検索エンジン用のタイトルや抜粋を設定できる機能も標準装備されています。

圧倒的なコストパフォーマンス

通常Webサイト制作を委託した場合、どれだけ安くても数十万円の費用が掛かってきます。
TCDにおいては専門的な高機能テーマを選んだとしても、コストは必ず1割以下に収まります。

また、TCDテーマはカスタマイズが容易な上サイトごとのライセンスも必要ありませんので複数サイトでの運用も可能です。
アップグレードされた場合も無料で再ダウンロードできます。

ブログ用テーマ15種

WordPressをブログとして運用するなら、レイアウトやヘッダー画像の有無、ヘッダーメニューの仕様などをチェックしておきましょう。
レイアウトにおいては、左右サイドバーまたは両サイドバーを管理画面から選択できるテーマを導入すれば後からも変更可能ですし、今後複数のサイトを運営する場合にも用途に合わせたテーマの活用ができます。

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ギャラリーサイト用テーマ7種

Webサイトに限らずプレゼンや資料などでも言えることですが、人は文字の羅列より写真や画像といった視覚による印象の方が大きく残ります。
そのため昨今のテーマでもアイキャッチ画像は必ずといっていいほど設定できる仕様になっていますね。
ギャラリーサイトはこのように視覚へのアピールがメインになります。

ただ画像を並べるというだけでなく、ジャンルや雰囲気などある程度統一感・一貫性を持たせることにより魅力がパワーアップしますのでぜひお試しください。

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店舗・施設紹介サイト用テーマ18種

例えば、飲食店、サロン、病院、士業事務所、アパレルショップ・・・といった自営店、インバウンドを含む観光客にアピールしたい文化施設など、それぞれ認知度を上げるためには今やWebサイトやSNSを活用しオンラインから集客を図ることは当たり前。やるのとやらないのとではもはや雲泥の差となります。

そこで初心者の方でもできるだけ簡単にWebサイトを制作し、楽しんで更新を継続していけるようなテーマをピックアップしてみました。

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Webマガジン用テーマ9種

オウンドメディア、ブログメディア、ニュースサイト、キュレーションサイトといった、Webマガジンと呼ばれるジャンルはどうしても情報量が膨大になりがちです。

今回ご紹介するTCDテーマにおいては、PC、スマホ、タブレット、いずれからも美しいレイアウトで表示され、かさばったコンテンツも抜かりなくまとめ上げてくれるデザインをピックアップしました。

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企業サイト・ビジネスサイト用テーマ26種

Webサイトのデザインや機能を充実させるには絶対的に専門的な知識が必要となり、業者に依頼する場合はフリーランスでも約20万円~、ECサイトや会員サイトなど機能が複雑になってくると専門企業の場合、数百万円の見積額を提示されることもあります。

委託費用はピンキリですので一概には言えませんが、Webサイト制作の目的が「企業の存在を広く知らせることにより売上向上を図りたい」ということであれば、適切なテーマ(=テンプレート)を導入することでコストは高くても1~5万円程度に収まってしまいます。

企業サイトの他、独自ECサイトブランディング構築にもご活用いただけるテーマをご紹介いたします。

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ビジネスサイト用テーマをチェックする

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テーマ選びに悩んだときは

ページビルダー機能」、「新クイックタグ機能」搭載のテーマがおすすめ!
記事の更新がよりラクに、より楽しくなりますよ。

「ページビルダー機能」は各記事ページ内のレイアウトが自由に設定できるというものです。

・記事の中でカラム分けする
・ページ内のコンテンツをタブメニューで切り替え表示する
・ページ内にスライダーを表示する
・Google mapを表示する

また、「新クイックタグ機能」はこれまでのクイックタグ機能にくわえ、記事の装飾機能がより充実しました。

・文字の色やサイズを変える
・ボタンを表示する
・蛍光ペン風の下線が引ける (NEW)
・チャットのような吹き出しが作れる (NEW)

こういった作業は今までならHTMLやプラグインで実装していました。
プラグインを使うとだいぶ手軽にはなるものの、それでも初心者の方には難易度は高め。
それがテーマに標準搭載されており、すべて直感的な操作で簡単に実装できますので、各詳細ページにて機能が搭載されているかご確認の上判断基準の一つにされるとよいかと思います。

新しくリリースされる度にグレードアップしていくTCDテーマですが、テーマによって搭載されている機能が違いますし、高機能であれば当然価格も上がるものです。
デザインの好みをはじめ、サイト運営の目的やご自身が求めている機能に合致するテーマを選んでみてくださいね。

また、個人的におすすめのテーマを厳選して記事にまとめてありますので、こちらもご参考にどうぞ!

目的別に厳選!用途に合わせてWordPressテーマを選んでみよう


こんな記事も書きました!

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